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神山 拓也 / 作家インタビュー

神山 拓也

神山 拓也(かみやまたくや) 1989年生まれ
2015年 武蔵野美術大学 造形学部工芸工業デザイン学科金工専攻 卒業
  The 9th Cheognju International Craft Competition 入選(韓国)
  第70回 記念行動展 奨励賞
2016年 TALENTE2016 入選(ドイツ)
  伊丹国際クラフト展 入選
2017年 Goldsmith Company Bursary Award 2017(イギリス)
  18th Silver Triennial International 入選(ドイツ)
2021年 国際工芸アワード富山 入選 他受賞、展示多数

Sea Urchin Vase III

鍛真鍮黒魚子

栃木県出身、KILALA美術学院デザイン・工芸科を卒業。
鍛金、彫金の技術で工芸作品を制作する作家、神山拓也はその緻密かつ大胆な技術と独創的なデザインで知られている。
彼の作品を構成する金属の冷たい質感とユーモラスな形状のコントラストは、観る者を一目で魅了する。伝統的な技法を尊重しつつも新しい表現方法を追求し続け、その成果は国内外を問わず高い評価を受けている。特に花瓶の制作において、植物の美しさを金属に込めるその技術は、まるで生きた花のような生命力を感じさせる。
また、ギャラリーで展示されるのみならずコレクターからも愛されており、現代の工芸作家として不動の地位を築いている。

答え 普段作品を描くときに考えることはありますか?
質問 大胆に繊細に丁寧に。
答え 美術の道へ進むようになったキッカケなどを教えてください。
質問 高校生の時に、KILALA美術学院で色々な美術に関わる世界と触れ興味を持ったため。
答え 制作手順など簡単に教えてください。
質問 取材からエスキース、マケットを作りそれらを参考に地金を叩き立体にします。
答え 作家として一言
質問 これからも頑張ります。
 

 

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